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計測器の校正をしっかりと行うこと

計測器は、様々な場面で利用され、役立っているものではないでしょうか。
それは、温度や湿度を計測したり、振動や音響、濃度などを計測することにより、作業環境を良好に維持することができるからです。
作業環境を良好にしておくことで、作業を行っている人が効率的に作業を行うことができたり、不快感を感じずに作業を行うことができるようになります。
また、規定値を超えると身体に悪影響を及ぼすものをを利用している場合もありますので、身体に悪影響のあるものが規定値を超えないように測定していることもあるのではないでしょうか。
そんな重要な計測器ですが、機械ですので適切に計測できなくなってしまうこともあります。
そうした場合には、校正をしなければいけません。
校正をすることで誤差を把握でき、メンテナンスをしっかりと行うことができます。



計測器を校正する事の安心感を手に入れる

計測器は精密部品を作るのに欠かせない器具です。
なぜかと言うと100分の1、1000分の1と言った数値を測定するため精度はかなり必要になるからです。
マイクロメーターと言う測定具は回数で言えば最も多く使用します。
平行度を測ったり厚みを測ったりするため、何にでも対応できます。
またブロックゲージなども比較測定の道具なため非常に精密に出来なければ保証できません。
そうした一つ一つの測定具の信頼を保つために校正を毎年かけていかなければなりません。
そこを怠ってしまえば品質にダイレクトに影響してくるため非常に要となる部分で検査としての役割を果たせていないと言う事にもなってきます。
しっかりとした測定方法と環境が合わさり、お客様に信頼してもらえる品質を保証できるので、そこを目標にしていく必要があるのではないでしょうか。



計測器の校正にルールなど存在しないから

世の中には数多くの種類の計測器があります。
それらは温度や湿度や圧力、その他いろいろありまして、工場や研究所などで多様されています。
それらを使用しての計測で製品や研究結果を検査したり調べたりして、不良品やイレギュラーな結果を見つけ出すことが可能となります。
しかしその計測器も残念ながらほとんどは壊れるまで常に新品時の状態を保ってくれるとは限りません。
経年や頻繁な使用のために狂いが生じてくることもあり得ます。
もしその微妙な狂いを放置しておくと、段々とそれが拡大して、正しい結果を知ることができなくなります。
それだけでなく下手をしたらその狂いのために事故などのアクシデントにつながる可能性すらあります。
そのため時々は計測器の微妙な狂いを補正しなければなりません。
その補正する作業のことを校正と呼びます。
しかし問題はその校正という作業は車両の検査のように厳密なルールが存在しません。
検査は何か月または何回使用以内に実施とかといった感じの厳密なルールがないことで、自主的にルールを決めないとなりません。
一部ではその校正を代行してくれる専門業者はあるものの、大半は購入した所有者が自ら検査を行わないとなりません。
ここがこの作業の一番厄介な問題点となります。

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